書きたいときに書きたいものを書く。

福井滋賀れぽ終ってないのに名古屋れぽとかw




愛知厚生年金まで田村ゆかりを見に行く友人と、さいきんおなじみになりつつある
サワダくんとか、そのツレとか、なんかヲタ生活以外でも絡みがある人間がいっぱい
地球博はまだなのに愛知県に旅立とうとしてたんですが、
みんな風邪気味とか��(゜Д゜;≡;゜Д゜)








結局サワツレはいけなくなってしまい、チケットが二枚あまることに。
前日に余るかもしれないって連絡は入れて、あまればツイソさんが買ってくれる
って決まってたんでまぁ、焦らずに電車乗ってました。









まず、日曜日に愛知厚生年金会館である田村ゆかりコンにいく某友人と合流。
高槻駅から同じ新快速に乗ってたんですが、大津まで合流できないって何よ_| ̄|○
移動も、友達がいれば苦にならない。
名古屋なんて一瞬なんで車中の出来事なんて書けないさ。









サワダくんも同じ電車に乗ってたんですが、放置して自分たちは名古屋下車。
本当なら、会場行ってサワダを身内のところに連れて行かないといけなかったんですが、
味噌カツ食う約束してたんですよw
まぁ、約束があったとはいえ、高校からの親友ですから、
事情を話せばそのまま会場行っても問題なかったんですが。
味噌カツ、食べたかったんですよw
…最低だな俺_| ̄|○
まぁ、何人かサワダの顔知ってる人いましたし、俺が紹介とかいちいちしなくても大丈夫だろって
新参を拒む連中じゃないし。
言い訳はこの程度にしときます_| ̄|○






ってことで、味噌カツ食いにいったんですが、事前にしらべてた店がアフォみたいな行列。
やる気うせて普通に並んでた店に並んだんですが、列の回転が遅いw
基準が関西だからダメなのかなぁ…。
味噌カツ丼を食べたんですが、微妙。
味噌が甘いから、ご飯が甘くなるのが気に入らないw
まぁ、でもおいしかったです。
そして、移動。田村ヲタとは栄でお別れ。
ちゃんちゃんちゃんと日比野に行って皆様と合流。
みなさま臨時駐車場にいるってことで臨時駐車場まで向かう。






合流して、みんなでヲタヲタしくすごす。
ゲッスい内容ばっかりだったんで、省略。
ほんとは、サワダ余りチケで入ろうかと思ったんですが、
金の事も有りますし、てっちゃんが来るってことで1公演分の時間くらいは
ゆっくり話したかったしね。せっかくわざわざ来てくれて初めて会えたのに
全然しゃべらないで終っちゃったって言うのは切ないからね。
昼公演が始まり、放置組はダラダラ…







そして、てっちゃんと合流。
…キショ!
オーラがキショイwwww
ろくさそからゆうこりんの切り抜きをもらって喜んだり、もう訳分かりませんw
まぁ、コリン星人だっていうことと、ゲッスいってことは分かりました(゜∀゜)





そんなこんなで夜公演。
FC入ったのが遅かった自分は、二回目の俺枠チケ。
三階四列とかいう席でしたが、わちゅ連番ですし、楽しみ。
コンサの内容は三つまとめます。




夜公演終了。雨が降ってるじゃないですか。
オフ会場まで移動。俺はkenkenツアーで移動w
金山駅で、サワダくんとお別れ。放置してスマンカッタ。





そんなこんなでオフ会場まで。
飲み会は熱い所から一歩はなれて、見てました。
大臣論争がヒートアップ。
安易な気持ちで推し変更とか自分的には全然やっちゃっていいと思うんですけどねぇ。
推してみてから判断してもいいかと。
ぶっちゃけ、俺だって復帰してから一瞬だけの紺ちゃん推しとかそんなんありましたよ。
今回だって直前の日記の病みっぷり(適当っぷりw)を見ていただいたら分かるかもしれませんが、
ちゅんヲタかキャメヲタか自分で自分でわから無い状態で名古屋来てました。
別に、たまたま見たらめちゃキャワだったとかで適当に推してもいいんですよ。
推してからに、意味があるわけで。
きっかけは何でもいい、理由は跡付け。難しく考えることじゃない。
自分は、多萌え時代の反動かも知れませんが、「ノノ*^ー^)推しってのに縛られたくない」って感情が
強いっぽいんでこういう事言いたくなるんでしょうね。




こういう悩みもモヲタならではの悩みですよ、楽しみましょう。
ってこれは愛絵里の狭間でふらふらしてた俺が某氏に言われた言葉なんですがw




ちゃんと、大臣が一番好きなのは石川梨華って知ってるんで。
さっさと紺ヲタになっちまいなYoって言ってるわけじゃないんでそこんところヨロシクですw
最終的には自分で決め無いといけないことなんで適当に読み飛ばしてくださいな。



Pさんや、てっちゃんの脱ヲタ話も聞けて、特に「勉強のため」にやめたてっちゃんの話は
聞いてて俺も勉強しなきゃなぁって思いましたよw



とりあえず、この辺で区切ります。
続きは、また書きたいときにw